肝臓エキスの比較

【肝臓エキスオルニチンの比較】DHCvs小林製薬vsディアナチュラ

肝臓エキスとオルニチン両方を配合しているサプリを探すと、まず初めに出てくるのが、DHCの商品。次に小林製薬とディアナチュラの商品ではないでしょうか?

 

知名度的には、店舗ショップも存在するDHCの方が有名?でしょうか・・・?

 

ところで、

 

[char no=”1″ char=”オジサン困った”]この3つの商品・・・どういう基準で、一体どれを選ぶべき・・・?[/char]

 

・・・はい。

 

そんな疑問にお答えしたいと思います。

 

結論としては、この3つから選ぶ必要があるのであれば、どれでも良い。

 

が、私ならこの3つから選ばない・・(笑)

 

選ばないその理由も含め、1つずつ見ていきたいと思います。

成分の比較

単純にオルニチンと肝臓エキスの配合量を比較してみましょう。

DHC 小林製薬 ディアナチュラ
肝臓エキス 600mg 不明 600mg
オルニチン 120mg 400mg 120mg
1日あたり 3粒 4粒 3粒
内容量 30日分 30日分 20日分
実勢価格 1080円 1100円 726円
その他 亜鉛 カルシウム 亜鉛
アルギニン
シトルリン

肝臓エキスの配合量

DHCとディアナチュラは600mg配合されていることが明記されています。これは製造時に配合されたもので、成分としてそのまま600mg正味入っているかはわかりません。

 

という意図から、小林製薬では肝臓エキスの配合量を明記していないのだと思います。(正確な配合量ではないから記載しないという意図かと思います)

 

いずれにせよ、各商品で配合量に大きな違いはないと推測できます。

オルニチンの配合量

オルニチンの配合量は、DHCとディアナチュラが横並びで120mg、小林製薬の商品が400mgと頭一つ抜けた配合量です。

 

オルニチンは1日あたり400〜1000mg摂取すると良いと考えられています。この量を食物から摂取するのはなかなか難しいので、オルニチン配合量に重きを置くのであれば小林製薬の肝臓エキスオルニチンが良さそうですね。

 

過剰摂取や副作用に関してもオルニチンは許容最大値が多く、大丈夫そうです。

 

過剰摂取や許容量に関しては、こちらの記事に詳しく書いてあり、私が解説する幕は無さそうです。

参考:オルニチンの副作用と過剰摂取

内容量の違い

どの商品も、目安として30日分だと思っていましたが違いました。DHCと小林製薬の商品は30日分ですが、ディアナチュラの商品は20日分です。

 

その分価格もリーズナブルに抑えられているので、まずはお試ししてみたい方には適していると思います。

その他成分の違い

亜鉛、カルシウム、アルギニン、シトルリンといった様々な成分が配合されていることがわかります。

 

亜鉛は、肝臓エキスに多く含まれるタンパク質(アミノ酸)の合成をサポートします。味覚の正常維持にも効果的な成分です。精液を生成する際にも必須の成分で、夜の男性力対策にも有用な成分です。

 

アルギニンやシトルリンは、栄養ドリンクにも配合されている成分で、血管の拡張効果があり、夜の持続力の維持などにも有用な成分として知られています。

 

男としての生命力にもお悩みであれば、これらの対策成分が豊富なディアナチュラが良いと思います。

要注意の着色料成分

一通り配合成分や原料に目を通しましたが、1つ気がかりな成分がDHCの肝臓エキスオルニチンに配合されていました。

 

それは、被包剤の着色料である「酸化チタン」です。

 

実は発がん性が疑われている成分で・・・。安価な歯磨き粉などにも配合されている成分で、微量なら問題ないと考えられますが、気がかりな成分ではあります。

 

ですから、私がこの3商品からチョイスする必要性があるのであれば、消去法でDHCは除いた上で選びます。

オルニチンの抽出方法に注意

これら3商品にはオルニチンが配合されていますが、いずれのオルニチン成分も「発酵法」と呼ばれる科学的抽出過程で製造されています。

 

パッケージをよく見ると、「しじみ●●個分のオルニチン」という表記があると思います。

 

消費者に誤解を与えかねませんが、しじみ1個に含まれるオルニチン量から「算出した値に過ぎない」ことを、きちんと理解しておくことが大切です。

 

「(しじみなどの)天然素材由来のオルニチン成分ではない」ので注意が必要です。

 

確かに科学的抽出は安価で提供できるので魅力的ですが、素材の安全性を重視する私としては、やはり「生物のしじみ由来のオルニチン」を推奨したいと思います。

天然由来のオルニチン商品は?

やはり、生物としてのしじみのエキスを凝縮した商品が良いと思います。

 

しじみにはアミノ酸が豊富に含まれ、肝臓エキスに含まれるアミノ酸成分の種類に劣らないどころか、むしろ肝臓エキスよりもアミノ酸豊富です。

 

しじみには、人間が自分自身では生成できない「必須アミノ酸」(イソロイシン・ロイシン・バリン・ヒスチジン・リシン・メチオニン・トリプトファン・フェニルアラニン・スレオニン)がバランスよく含まれてることが知られています。

 

最も有名なのがレバリズム-Lという商品。初回1000円以下で試せるので、安心安全の天然素材由来をお探しの方には良い選択だと思います。

肝臓エキス【厳選5選】ランキング|肝機能・二日酔いに効果的なのはどれ?

当サイトでは肝臓エキス含有商品を複数紹介してきましたが、種類が多すぎて余計に混乱してししまった・・・!?

 

[char no=”1″ char=”オジサン困った”]結局の所、どの商品が一番おすすめなのか?分かり易くランキング形式で教えてよ!![/char]

 

はい。

 

ご要望にお応えし、冷静に振り返り肝臓エキス商品のオススメランキングを紹介したいと思います。

肝臓エキスランキングの決定方法・評価項目

以下3つの観点から評価します。

  • なるべくウコン(クルクミン成分)が含まれていないこと
  • アマゾンでのレビュー評価が高いこと
  • 肝臓エキス以外の肝機能サポート成分含まれていること

 

なぜこの項目なのか・・・?それぞれの評価理由に関して説明していきたいとおもいます。

評価項目1:ウコン

ウコンは肝機能保護に有用という意見が大多数ですが、その効果に疑問&副作用に関し議論が必要!という声も出てきたのも事実です。

 

参考:【※注意】ウコンの副作用に関して

 

保守的な私としては、やはりウコンが健康被害報告がある健康商品第1位にランクインしているという「事実」は気がかりです。

 

ですから、なるべくならウコンが配合されていない商品がいいな。。。というのが本音。

 

とはいえ、ウコンに含まれるクルクミンには肝機能を高めると古くから伝えられているので、このへんのさじ加減は難しい所です。

評価項目2:アマゾンレビュー評価

これはやはり評価指標に含めるべきだと考えています。実際に使用したユーザーの感想というのは参考になりますからね。

 

評価の総数が多く(≒知名度が高く)、評価の平均点も高い(≒顧客満足度が高い)商品を「高評価」とします。

評価項目3:肝臓エキス以外のサポート成分

アルコールによる悪酔い対策や二日酔い対策、肝臓数値対策に重要なのは何も肝臓エキスだけではありません。

 

私が一番推奨しているのは「生物由来のしじみエキス」(発酵法による人工抽出ではない)です。

 

理由はしじみに含まれる栄養素は、

  • アルコール代謝を助ける必須アミノ酸が豊富
  • 肝機能をサポートするオルニチン
  • 肝臓を保護するタウリン

 

これらが豊富に含まれ、肝臓の総合対策として非常に有用だからです。

 

人工抽出した「しじみ●個分」のオルニチンという商品には、生物由来のしじみエキスは配合されていないのでご注意ください。(発酵法によるオルニチンの化学的抽出です)

肝臓エキス商品おすすめランキング

それでは早速ランキングを発表したいと思います。

ウコン アマゾン評価 肝臓サポート成分
5位:ディアナチュラ ○:配合なし ★3.8(14件) オルニチン
4位:しじみウコン肝臓エキス ×:配合有り ★3.9(323件)
Amazon’s choice
オルニチン
しじみ末
3位:ヘパリーゼZ ×:配合有り ★4.1(40件) オルニチン
L-シスチン
2位:レバウルソ ○:配合なし 医薬品の為
レビュー評価不可
ウルソデオキシコール酸
ビタミンB2
1位:やわたしじみの力 ○:配合なし ★5.0(1件) しじみエキス(含オルニチン)

第5位:ディアナチュラ

有名商品3強の一角が第5位にランクイン。ちなみに「3強」とは、

  • DHCの肝臓エキス+オルニチン
  • 小林製薬の肝臓エキスオルニチン
  • ディアナチュラの肝臓エキス×オルニチン・アミノ酸

 

この3商品は当サイトで既に比較済みで、成分の有用さから(※特に男性には)ディアナチュラが3商品の中では最もオススメだと述べています。

 

参考:【肝臓エキスオルニチンの比較】DHCvs小林製薬vsディアナチュラ

 

3強の中では最もオススメですが、それでもこの商品は総合5位に据えています。

 

いい商品だとは思いますが、上位4商品に比べてこれといった特色がない「存在感が薄い」のがこの商品の特徴でしょうかね・・?

>>ディアナチュラ

第4位:しじみウコン肝臓エキス

こちらの商品は、ウコンが配合されています。本来なら私の評価基準と照らし合わせると評価を落とすべきですが、カスタマーレビューが非常に高評価であることを踏まえ、4位ランクインさせています。

 

また、アマゾンが選ぶ「アマゾンズチョイス」にも選ばれている商品です。売れている&顧客評価が高い商品のみ、この称号を獲得できるので、客観的に評価されている商品だということができるでしょう。

>>ファインしじみウコン肝臓エキス

第3位:ヘパリーゼZ

最近売れだしているのがこのヘパリーゼZです。こちらもウコンが配合されているのですが、それ以上に配合されている「L-シスチン」が有用です。

 

元々、ヘパリーゼシリーズは「ウコンの力」と並んでアルコール対策飲料の2トップでした。ウコンの力よりもヘパリーゼの方が飲酒対策としては効くという口コミが多いですが、なにせヘパリーゼは味が美味しくない・・・。

 

効くんだけど、フレーバーに難ありというのが従来のヘパリーゼシリーズでした。

 

これを克服すべく開発されたのが、粒タイプの「ヘパリーゼZ」です。新たにL-シスチンも加えられ、飲酒対策には心強いサポーターとなってくれるでしょう。

 

L-シスチンは、体内でL-システインとなって働きます。より詳しくはこちらの記事がわかりやすいです。

参考:L-システインを飲んでおくと酔わない?

 

発売からそこまで期間が経過していないのに、アマゾンでの評価総数も多く高評価レビューも多いことから、客観的にも支持されている商品だということがわかります。

ヘパリーゼZキャンペーンページへ

第2位:レバウルソ 180錠

第2位には医薬品のレバウルソをランクインさせました。肝臓水解物+ウルソデオキシコール酸のブレンド配合です。

 

医薬品のため、効果効能を謳うことが可能で、当然ながら「効果効能」が認められています。

 

ウルソデオキシコール酸というのが、肝臓の滋養強壮効果があり、肝機能を高めるのでアルコール代謝にも一役買うと考えられます。

 

医薬品であるため、アマゾンや楽天といったWEB上の販売サイトではレビューが禁止されており、残念ながら使用者の口コミなどは確認することができません。

>>レバウルソ

第1位:やわたしじみの力

第1位輝いたのは「やわたのしじみの力」です。

 

この商品を1位にした最大の理由は、肝臓エキスがタップリ含まれているから!!

 

・・・

 

・・・

 

 

ではありません!!!

 

 

1位ランクインの最大の理由は、生き物のしじみ由来の「しじみエキス」が凝縮されているからです。

 

冒頭で説明したように、しじみエキスには、必須アミノ酸・オルニチン・タウリンなどの肝臓を保護する成分が豊富に含まれています。

 

固体であるしじみを、液体状のエキスを製造するのは非常に手間がかかる工程が必要です。ですから、煮詰めたしじみエキスを濃縮配合した商品は基本的に高額

 

この価格帯で提供できる商品は、「やわたしじみの力」または「レバリズム-L」しか存在しません。(少なくとも私は認知していません)

 

肝臓エキス配合という観点での評価なので、今回の評価では「やわたしじみの力」をランキング1位に据えています。

>>やわたしじみの力

まとめ

今回の評価は、私独自の視点での肝臓エキス商品評価です。

 

3つの視点(ウコン配合有無、アマゾン評価、サポート成分)で評価しましたが、この指標が本当に正しい評価指標かはわかりません。

 

上記評価は参考程度に、ご自身に合っていそうな肝臓エキス商品をチョイスしてください。